林 弘康
1975年、岐阜県生まれ。加工はしない、撮影には壊れかけのカメラ、調子の悪いカメラを好んで用いるなど、人間の主体的な決定では届かない世界へと写真でフォーカスしている。撮ろうとするのではなく「撮らされる写真家」として、ただいま岐阜と沖縄を往復しながら写真生活の日々を送っている。
石垣島
2014/10/20
石垣島
2014/8/25