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身に纏うエレガンス

創業は1922年。グッチオ・グッチが始めた皮革鞄の修理店がその起源といわれています。そこから常にモードのトップを走り続けて数々の名品を生み出してきたグッチですが、私たちの記憶に鮮烈に残るのは、やはり90年代のトム・フォード期ではないでしょうか。 当時の彼の躍進は衰退するラグジュアリーにギラつくほどの蘇生作用を施し、瞬く間に時代のアイコンへ。世界のセレブリティがこぞってトム・フォードのグッチをオフィシャル・プライベート問わずセレクトするようになり、若い世代へも一気に広まっていきました。 惜しまれながら退陣したトム・フォードの後は、数名によるクリエイティブ変更を経て、それぞれに違った世界観で伝統とモードの新たな解釈を発信。そして現在クリエイティブディレクターを務めるのはアレッサンドロ・ミケーレ氏。彼はそれまで培われてきたグッチの公式を根底で完璧に理解しながら、それを表面上で巧く破ることで、過去に一度もなかったような美しさとポップのクリエ―ションを確立することで成功しています。 代表的なシリーズとなったのは鮮やかなフラワープリントが施された「ブルームス」。トラを大胆に配したオリエンタルテイストの「ベンガル」。ストリートアーティスト、トラブル・アンドリューとタッグを組んだ「ゴースト」といった、さまざまなエッセンスを取り入れたミケーレ版グッチは、誰もが知り得るグッチを、その個性の奥行を探りながら誰も発見しえなかった魅力と、時代のニーズをうまく融合させて人気の層を広げています。

BLOOMS/ブルームス

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