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今さら聞けないスーツの基本

2018年6月28日 更新

「新社会人じゃあるまいし、今さらスーツに関するノウハウなんて」と思っているベテラン社会人のみなさん!あなたたちにこそ是非チェックしてもらいたいんです!スーツの正しい知識、どこまで知ってますか?

オンビジネスがややカジュアル傾向になってきたといわれている昨今ですが、基本はやはりおさえておくべきでしょう。先輩上司よりも後輩部下の方がしっかりしてるなんてことは、あっちゃいけません。知らなかったじゃ済まされない年齢・立場というのもありますしね、社会人には。

まさに今オフィス内でこのページを見ているあなた!是非後半のチェックポイントをみてください。

すでに知っていることは、できていない部下を捕まえて教えてあげてください。万が一知らなかったことがある方は、ひと目を避けつつこっそり改めて...ね。

基本中の基本をおさえて

3つボタンのシングルジャケットの場合、フロントボタンは真ん中のみ留める。2つボタンの場合はトップボタンのみを留めるのがスタンダード。
ちなみに着席する場合はボタンはすべて外すのがマナーなので気をつけてね。

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子供っぽい着方してませんか?

シャツの袖はジャケットから約1.5cm出ていることがマナーとされています。ジャケットの裾を汚さないための防止効果ともいわれています。ジャケットを羽織る際は必ず長袖シャツと決まっています。

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後姿もハンサムでいるために

上襟が浮いている状態は綺麗に着用できていません。肩から首傾斜への吸い付き、背中から首筋までのS字カーブもぴったりフィットしている状態が好ましく、美しいです。

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シルエットに凹凸ができるのはカッコ悪い!

画像を見比べると一目瞭然。腕のラインに波打つシワがあるとだらしなく見えます。
ジャケットにシワが寄る原因としては、小さいサイズのジャケットを選んでいるか、もしくは下に着ているシャツがジャケットに対して大きいか。自分のサイズを日頃から把握しておくのも、新調する際には便利ですね。

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ノークッションが新定番

ここ数年はノークッションが定番になっています。流行を気にしないのであれば1クッションでも2クッションでも構いませんが、既製品を新調する際のパンツはノークッションでサイジングを進められるかもしれません。
せっかくの機会ですから、そういう時は是非トレンドに寄せてみてはいかがでしょうか。これまでと違った印象のスーツ姿に出会えるかもしれませんよ。
ただし、パンツが細身の場合は、クッションが出ないぐらいがベストかつマスト。パンツの裾が20cm以上なら1クッション、20cm以下ならノークッションといった感覚を持っているといいかもしれません。

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たかがネクタイ、されどネクタイ

ネクタイを結んだときにシワできないように整えていませんか?実はそれ、間違いなんです。
シワなく綺麗に結んでしまうとVゾーンがフラットになって立体感のある胸元にならないんです。結び目=ノットの下部分にえくぼ=ディンプルが出て、全体にふんわりと浮き上がるイメージ。これが自然で優雅な印象を作ります。

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